ディエゴ・ワタナベ
広陵中2−2の時の体育の担当教師。担当教科は保健体育。
サッカー好きだったらしく、雨で実技授業がつぶれるとよくワールドカップのビデオを見せてもらえた。このワールドカップのビデオが、あまりサッカーに対して興味がなかった塾生たちが後にAリーグに代表されるようなサッカー好きになる下地になったと思われる。
またサッカー部の顧問で、ゴールキーパーの生徒に「俺のシュートを止めようとすると腕がひきちぎれるぞ」と言ったエピソードもある。
なおそのサッカー好きは半端じゃなく、自作のサッカースーパースターカレンダーには、ペレ、クライフ、マラドーナといったメンバーの中心に「ディエゴ・ワタナベ」と紹介してある自分の写真を載せていた。
もちろん「ディエゴ・ワタナベ」は本名でなく日本人である。